九鬼磯でのハプニング

30年近く通っている九鬼です。釣行の際は早田海水温を1週間前からチェックし海水温の変化を調べるのが習慣です。次に週間天気、等圧線、風の強さ、波の状態等から、釣日を決めます。
よし、じゃあ明日行くぞ。PM7時過ぎに渡船屋(黒潮マリンクラブ)に電話しますと、おくさんが、明日船でるよ という日もあれば、すまんな少しうねりが残っていてねちょっと無理だわ 又、今度にしてね という日もあります。
さて 今日は大勢の釣り客を乗せて出船しますと、灯台を過ぎるあたりから荒々しい磯群が見えてきます。
船長は、磯際にサーチライトを照らして磯の状況を丹念に調べていきます。
今日は大きなグレを釣りたいと思う人達ばかりです。期待に胸が膨らみます。船の中では誰もが落ち着かない様子です。
船長の放送が入ります。
うーむ、うねりがあるので港に引き返します。 どうしても釣りたい方は湾内の磯でよかったらというアナウンスです。
the end・・・・でーーーす。
がっくりしながらもやむを得ないなと思い、午前中に家に帰ります。走行中の車の中で、今日はたぶん1匹も釣れなかったろう、と自分に言い聞かせ納得させます。
いつものことながら、船長は慎重すぎます。なので、九鬼釣行の際は黒潮マリンクラブを利用します。
これまでに3回経験しています。安全第一は良いことですね。安心。